生理痛で悩んでいる女性はピルで解消しましょう

避妊薬として理解されているピルですが、他に生理のコントロールが出来たり、生理痛を和らげるなどにも効果があるんです。避妊についても踏まえてピルについて理解すれば使いやすくなります。女性にとっては毎月のことですからストレスなしで過ごしたいものです。

*

男性がコンドームを嫌うならピルを活用しよう

      2016/07/11

妊娠を望むことなく性行為を行う場合はコンドームを装着して避妊をすることが大切です。

しかしながら何らかの理由によってコンドームを装着しない男性も少なくありません。

装着を嫌う理由としてはいくつか言われています。

  1. 面倒だと感じる
  2. 性行為の際に一旦中止をして装着をするといった作業が必要になりますので、欲求を抑えてまで装着をするのは抵抗がある、しらけてしまうのが嫌という声が多いです。

  3. 自分の快楽のため
  4. 薄型タイプのコンドームもあるものの、結局は異物を通している状態になりますので感覚的には感度が違ってきます。その感覚で苦手という男性は珍しくありませんし、また女性側も苦手とするケースもあるのです。

  5. ゴムアレルギー
  6. 男女共に100人に2~3人の割合で、ゴムアレルギーという場合があります。天然ゴムに触れると炎症を起こしたりぜんそくや蕁麻疹などの症状が出る場合があり、酷い場合にはアナフィラキシーショックになる可能性もあります。ですからお互いに付けたくないという理由で使わずに済ませられることもあるようです。

    ゴムアレルギーの人にはポリウレタン製のコンドームがありますので覚えておいた方がいいでしょう。

避妊なしは妊娠の可能性が大

コンドームを使わない場合は膣外射精をして対策をするという男女が殆どなのですが、しかし膣外射精には避妊効果はありません。精液は徐々に放出されますので、時には妊娠をしてしまう可能性もあります。実際に膣外射精だけで対策をしていたカップルが妊娠をしてしまったという例は沢山ありますし、あまり意味はないと考えておいた方が良いでしょう。

妊娠を希望しないならピルを

安心して性行為を楽しむ為には確実な避妊をすることが大事ですが、男性側が嫌がるのなら女性側がピルを服用して対策をするのが良いと言えます。服用することで高確率の避妊をすることが出来ますから、妊娠を望まない場合は活用するのが望ましいと言われています。

ピルは薬ですから副作用の心配もあって利用し難いと考える女性も存在するようですが、今では低用量ピルもありますからそれほど副作用の心配はないのです。それでも最初に利用する場合は頭痛や吐き気などを感じることもありますが、大体の場合はしばらくすると症状は発生しなくなっていきます。安全性に関しては高い薬ですので安心して利用できると言えます。

使う前にしっかり認識

なお、ピルを服用することで太ってしまうというイメージが持たれていることもありますが、太ってしまうことも殆どありません。中には体調が良くなったことで食欲が増し、それによって体重が増加することもあるようですが、そういった場合はしっかりと自制をして対策をするようにしましょう。

ちなみにピルには月経痛が軽くしたりニキビや多毛の改善、卵巣がん・子宮体がんの予防などのメリットもありますので、服用することで女性にとって良いことが色々ある薬でもあるのです。